2011年09月01日

時間への意識

8月が終わり、秋の風感じる9月に入りました。
今年も、残すところあと4ヶ月。
早いもので、もう1年の3分の2が過ぎたのですね時計


しかしながら、

「あと4ヶ月しかない」と捉えるか、
「まだ4ヶ月もある」と捉えるか、

その捉え方1つで、
ここからの過ごし方も違ってくる気がします。

20代、東京でバブリーな外資系OL(笑)をしていた頃、
堀場製作所の堀場雅夫会長の講演を聞き、
「世の中で、唯一平等なものは時間である」
という言葉がズシンと響き・・・
以来、「時間」に対する意識は”それなりに”持ってきたと思います。

ただ、4年前に起業して”経営者”の立場になってから、
それまでとは全く違う次元で「時間」というものを捉えるようになりました。

会社勤めをしていた頃は、例えば出張の際の移動時間さえも、
「何なとなく仕事をしている感覚」に陥っていましたが、

独立後、それは完全なる「錯覚」であったことに気づき、
「生産性のない「移動」の時間を、いかにして活用するか」
という視点で考えるようになりました。

私の「時間」に対する意識、
「時間管理」に対する思考錯誤ぶりは、
このブログにもちょくちょく書いているので
「またか」と思われるかもしれませんが><;

相変わらず、
いや、
以前よりもっと、
「時間」に対する意識は高まり、
奮闘しております手(グー)

それはおそらく、
「理想の自分像」を以前より明確に持つようになったから。

ある尊敬する方から、半年ほど前にいただいた言葉で、
胸に刻んで大切にしているものがあります。

『一番を、一番に。』

「自分が一番大切にしたいと思っているものを、大切にできてる?
もし今それが10番目になってしまっているとしたら、
一気に1番にすることは無理でも、せめて9番目にしないと。
少しずつでも、着実にそれに向かって行動を起こさなければ、
それは永遠に10番目のままだよ。」

この言葉を受け、私は「ハッ」としました。
頭の中で何かが”パチン”とはじけたような、そんな感覚でした。

私の心の状態、生活環境、そういったすべてを見抜かれた・・・
そんな気がしました。

ハッとなる私を見て、
「君ならできるよわーい(嬉しい顔)
そう言って、さらに勇気をくださいました。

この時のことは、今も私の中に鮮明に映像として残っています。
メゲそうになると、自分の中で反芻しています。


言葉というのは、”出逢うタイミング”があり、
その時々の自分に必要な言葉に、
ちゃんと出逢えるようになっているのだと思います。

ただ、それを受け取ったあと、
どう行動するか、どう活かしていくか、
それ次第で、その後の人生に違いが出てくるのだと思います。

すべては自分次第。


「一番を、一番に」
この言葉を受け取ったあと、
「何が自分にとって大切なのか」
あらためて考えてみました。

といっても、答えはすでに自分の中にありました。
忙しさにかまけて、「いつかやろう」と先送りにしていただけなのです。

そのことに気づいた私は、
しっかりと「なりたい自分像」を描き直しました。

そして、その自分に近づくために
必要なもの、
できていること、
できていないこと・・・

それらを洗い出すことを習慣化しました。


と続けるうちに、
使っている手帳が物足りなくなり・・・

先月、手帳を新調しました本ぴかぴか(新しい)

個人差はあると思いますが私の場合、
・自分を客観視する
・自分に足りていないところを補う
ために手帳は不可欠であり、非常に有効なツールだと思っています。

それでこんな時期ですが、手帳を買い買えることに。

果たして見つかるか疑問でしたし、
「もったいないかな」とか「来年まで待った方がいいかな」
とも思いました。

でもそもそも、
「手帳は年に1度買うもの」と考えてしまう自分が
その時点で固定概念に捉われているのだと気づきました。

自分の人生を豊かにするために
必要なツールが数千円で手に入るなら、
迷うところではないと。

ネットで探し、売場に足を運び・・・
ついに、見つけました。
今の自分にぴったりの1冊を。


使い始めて1ヶ月が経ちますが、とても満足しています。
毎日の時間の使い方をしっかりと見つめ直すことができ、
明確な目標を立て、それをクリアしていく達成感も得られ、

少しずつでありますが、目指している自分に
近づいている実感があります。


そして、最近気に入っているもう1つのアイテムが、
こちらのタイマー↓
P1010157.JPG

PCの脇に置いて、時間への意識を高めています。
忙しい忙しいと思っていても、1日を振り返ってみると、
「空白の時間」「浪費の時間」というのはあるもので・・・
ということをはっきりと自覚できるようになります。

実はこれ、少し前に見たテレビのある番組で、
「TANITA」の社長が特集されている時に目にしたもの目

「TANITA」といえば、「体脂肪計」のイメージでしたが、
最近では、カロリーや栄養計算がきっちりされた社員食堂が
話題になっていることでも分かるように(レシピ本は売上部数100万部超)

「TANITAは”計る”を得意とする会社」として、
体脂肪計以外の機器や、
「まだ他に計れるものはないか」という視点で
取り組んでいるそうです。

その中の1つに、「時間を計る」という切り口があり、
TANITAのある女性社員の事例が紹介されていました。

彼女は、何となく繰り返していたルーチンワークの時間を徹底して
「計る」ことで、仕事の作業効率を上げた、という内容。

そこでこのタイマーがチラリと映り、
そのシンプルで使いやすそうな姿が、みょ〜に気になった私目あせあせ(飛び散る汗)
探して、購入しました(笑)
はい、完全にTANITAの戦略にハマりました^^;

以前はストップウォッチを使っていたのですが、
作業時間を計るだけならそこまで複雑な機能は必要ないので、
こちらの方が断然使いやすいです。


さて、今年もまだあと4ヶ月あります。
諦めず、怠けず、
理想の自分像に少しずつでも近づけるように。
posted by yuko at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なるままに
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