2011年09月19日

仕事とは、

「仕事とは、すなわち判断」
これは、私の尊敬するある経営者が口にしていた言葉です。

その方は、東京で7つの会社を経営しています。
当然、超多忙・・・
私がその方にお会いする時も、携帯にひっきりなしに電話が入ります。
そして彼は、その場でテキパキと、指示を出していきます。

大きなプレッシャーと戦う日々であることは間違いないと思いますが、
時間をうまくやりくりして、遊ぶ時間もちゃんと確保しているし、
常に遊び心も忘れず、会っていても楽しい話で溢れています。

先日のブログにも書きましたが、
私は日々、「もっと時間を有効に使えないものか」と
思考錯誤を重ねています時計

ので、こういう方を目の前にすると、
仕事をどう捉え、時間をいかに有効活用しているのか、
聞きたくてウズウズします(笑)

そして、隙あらば質問します
「○○さんにとって、仕事って何ですか?どうやったら7つも会社を
経営しながら、そんなに楽しんでいられるんですか?」

その時に返って来た言葉が、冒頭に書いたものです。

「仕事ってさ、すなわち判断することでしょ。一度判断すれば、後は作業。
大事なのは、いかにスピーディーに、かつ、正しく判断できるかってことじゃないかな。
もちろん、人間だから判断を誤ることもある。でも大事なのは、誤りだと気づいた時に、
素早く軌道修正するための判断をすることだよね。」


なるほど。。。
私は1つしか会社を経営していないので、もちろん彼の足元にも及びませんが、
それでも、いくつもの事業が並行して進んでおり、それぞれの事業における「判断」
の機会はそれなりにあります。

例えば、クライアントの商品の販売戦略を考える上で、「判断」する場面は数知れず・・・
でも一度「判断」を下した後は、彼の言うように、それを具現化あるいは実現するための
「作業」をすることになります。そして、その作業の中に、また小さな判断を要する場面が
いくつもあり・・・

と、彼からこの言葉を聞いて、あらためて自分のしていることを振り返ってみると、
確かに、大きなことから小さなことまで、日々、何度も、「判断」を繰り返していることに気づきました。



何事もそうですが、「無意識」だったことを「意識」しだすと、
同じことをしていても、質が上がったり、スピードが上がったり、
何かしらの変化が出てくるものだと思います。

だから、私もこの言葉を聞いて以来、
「判断」する時の自分の”癖”を意識したり、
その質やスピードを上げるためにはどうすれば良いのか、
考えています。

1つ分かってきたのは、当たり前かもしれませんが、
「正しく判断」するには、経験がモノを言う部分も大きいということ。

前回痛い思いをしたなら、次に似たような状況が目の前にきた時、
前回の失敗を回避できそうな道を探して、判断を下すべきで、

前回もしうまくいったなら、その時うまくいった”要因”をつきとめ、
それに習って判断を下すべきで、

といった具合に、工夫をしながら判断の質とスピードを上げるべく、
取り組んでおります。


考えたら、仕事に限らず、自分の人生でも同じですね。
「人生は選択の連続である。
今の自分は、それまで自分が選択してきたことの集大成である。」

選択するということは、その都度、自分で何らかの「判断」をしているわけで・・・

これまでの人生において、私は誤った判断をしてしまったこともあったけれど><。
泣いても笑っても、今の自分がすべて。過去の自分は変えられない。

でも、未来はつくれます!
自分がつくり上げた今の自分に責任を持ち、前向きに、がんばっていこう手(チョキ)
posted by yuko at 09:00| Comment(0) | 仕事
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